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2012年07月05日

スマホ文具マーカーシート ELECOM SMAFO BUNGU sheet レビュー

ゲームを買うためにビックカメラに寄ると、携帯売り場で面白そうな商品が売っていたので買ってみました。
ELECOM SMAFO BUNGU sheet(スマホ文具マーカーシート ESB-MSA5 ) です。
ビックカメラで980円でした。

ELECOM SMAFO BUNGU sheet レビュー
ノートなどにこのシートを被せてiPhoneやスマートフォンの専用アプリで撮影すると、四隅のマーカーを認識して自動的に補正を行い、画像として保存してくれます。
手書きのノートなどを簡単に電子化できるわけですね。
専用アプリはiOS用Android用が用意されています。

これで漫画を簡易的に電子化できないかと思ったのですが…
先に結論を書いてしまいますが、

この商品は詐欺です。

絶対に買ってはいけません。

以下にiPhone4で試した結果を書いていきます。

ELECOM SMAFO BUNGU sheet レビュー
これがマーカー付きシートです。四隅のマーカーの他、左上にフォルダ振り分け用のマーカーがプリントされています。

ELECOM SMAFO BUNGU sheet レビュー
撮影中の画面です。
光が映り込むので、斜めからマーカーの位置合わせをして撮影。

ELECOM SMAFO BUNGU sheet レビュー
シャッターボタンを押すと、撮影画像の編集画面へ移行します。
…何故か撮ったままの写真が表示されており、何の補正もされていません。
何度か撮り直しましたが、結果は変わらず。
エレコムの商品ページには
「撮影時にシートの四隅にあるマーカーで位置を認識して、自動でゆがみや傾きを補正し、画面ぴったりに取り込むことができます。」
としっかり書いてあります。
しかし、結果はご覧の通り。
マーカーが認識されていないのか、全く自動補正されません。(マーカーが認識できないなら、エラーが表示されてもよさそうなものですが)
他のレビューを読む限り、Android版も同様のようです。

アプリ内からは明るさ調整と白黒変換しかできず、撮った画像はメールかDropbox等のクラウドサービスに送ることしかできません。
また、画像はカメラロールには保存できません。
そもそも肝心の補正がされないという根本的な問題に加え、撮影画像を柔軟に運用できないので非常に不便です。

とにかく、この商品は酷すぎます。
絶対に買ってはいけません!


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2012年04月27日

アロマランプを買ってアロマテラピーを導入

最近寝付きが悪かったり、眠りが浅く悪夢を見ることが増えました。
どうも精神的にリラックスできていない気がしたので、以前から興味のあったアロマテラピーを導入してみました。
一口にアロマテラピーと言っても色々ありますが、ひとまず手軽なアロマランプによる芳香浴にしました。

アロマランプ購入

このアロマランプはカリス成城にて4000円ほど。
エッセンシャルオイルを気化させる器具はロウソクを使うアロマポットやアロマランプもありますが、室内で火を使うのは怖いので、電球を使う(電気式)アロマランプを選びました。
写真はだいぶ白飛びしているので明るく見えますが実際にはもっと穏やかな明かりです。
ガラス製カバーの中には15ワットの電球が入っており、電球の熱で上部の皿(取り外し可能)に垂らしたエッセンシャルオイルを気化させる仕組み。
キャンドルを使用するアロマポットや陶器の電気式アロマランプと比較するとあまり熱を持たないため、エッセンシャルオイルを水で希釈せずに原液を皿に直接垂らします。
熱量不足で気化が遅いのではないかと少し心配でしたが、ランプを点灯してほどなく部屋中に香りが広がりました。

エッセンシャルオイルは以前虫除けに買ったクローブでは少々香りの刺激が強すぎるので、店員さんにおすすめしてもらった森の香りのフィトンαを購入。
ほっとするような穏やかな香りで、10mlで1000円とお値段もお得です。

さて、効果の程はどうかというと、使い始めてここ2日はよく眠れているようです。
実際の効果はもっと長期的に試さないと何とも言えませんが、いい香りに包まれるというのは気分がいいものです。
それだけでも試した甲斐があったかなと思えます。


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2012年04月25日

iPhone 4/4S用裸眼3Dシート Globalwave「Pic3D-II」レビュー

最近、3D対応テレビやディスプレイが増えてきました。
しかし、3D非対応の環境から3D対応の環境に移行するにはそれなりのお金がかかりますし、まだまだ3Dコンテンツが充実しているとも言えない状況です。
そこで、iPhone 4/4Sにシートを貼り付けるだけで裸眼3D表示ができるというシート Globalwave「Pic3D-II」を試してみました。

iPhone 4/4S用裸眼3Dシート Globalwave「Pic3D-II」レビュー

■Pic3D-II 内容物
価格はAmazonで2480円+送料500円。注文した翌日に発送され、すぐに届きました。

iPhone 4/4S用裸眼3Dシート Globalwave「Pic3D-II」レビュー
ボール紙のパッケージに、3Dシート、クリーニングクロス、説明書が入っています。

■3DシートをiPhone 4に貼りつける
3Dシートは一般的な保護シートと比較してやや硬質な感じ。
裏表があるので、公式サイトにある「3Dシート貼りつけ方法」やマニュアル(PDF)を見ながら慎重に貼りつけます。
貼り付けにはテストパターン表示が必要になるので、App Storeより無料アプリ『Pic3D-II Player』をあらかじめインストールしておきます。
3Dシートはレンチキュラーレンズ方式という原理上、僅かでも貼り付け角度がズレているとうまく表示されません。
テストパターンを表示させながら、じっくり慎重に貼りつけましょう。
3Dシートをタッチパネルに貼りつけると、通常利用時の画面はやや白っぽくなり、解像度が落ちたように感じます。
タッチセンサーの感度はほとんど変わりません。
3Dシートを貼りつけたままでも使えないことはありませんが、角度の変化で画面がちらつくなど快適とは言えません。

■3Dコンテンツを表示させる
3Dコンテンツの表示はPic3D-II PlayerでYoutubeの3D動画を検索して表示させるか、iTunes経由で3Dカメラで撮影した動画を取り込んで再生するというのが主な使い方になります。
私は3Dカメラを持っていませんので、Youtubeの3D動画をいくつか見てみました。
対応する3D方式はサイドバイサイド方式で、iPhone を横にした状態でのみ3D表示は有効です。

iPhone 4/4S用裸眼3Dシート Globalwave「Pic3D-II」レビュー
3D動画を実際に視聴した感想は…正直お粗末で話になりません。
Pic3D-II Playerのスタートアップ画面にあるサンプルイメージですら、手前にある「3」「II」の文字がうまく表示されず破綻しています。
再生する動画によってはある程度の立体感を感じられますが、解像度が低いうえにどこかしら表示が破綻しているケースがほとんどで、到底観賞に堪えるレベルではありません。
表示の問題はさて置いても、動画の再生が途中で止まってしまうのも大きな問題です。
私は大して期待していませんでしたし、検証するために3000円をドブに捨てる覚悟だったのでいいのですが、ある程度3Dに期待していた人にとっては詐欺レベルと感じるかもしれません。
3Dシートの常用は厳しく、貼り直しにも手間がかかり、3Dコンテンツがロクに表示できないとなると、人にはおすすめできません。


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2012年03月14日

ジャストシステムのオンラインバックアップサービス「IDisk Backup」を使ってみた

PCで扱うデータ量が増えてくると、面倒なのはバックアップ作業です。
DVD-Rにデータが入りきらなかったり、手間がかかったりと悩みは尽きません。
現在はバックアップ用に外付けHDDやNASを利用していますが、信頼性や使い勝手は今一つ。
いくらバックアップをとっても地震や火事で全てのデータを失うことも考えられるので、重要なデータは自宅外にも置いておきたいものです。
そこで、ジャストシステムの提供するオンラインバックアップサービス「IDisk Backup 無制限 コース」を使ってみました。

■IDisk Backupの概要
IDisk Backup は「インターネットディスク」で提供されているコースの一つで、ストレージサービスは使えませんが月額525円でIDisk Backupを容量無制限で利用できます。
バックアップ容量に制限がないサービスとして破格の値段設定です。

■IDisk Backupの利用申し込み
申し込みは、Webから登録すればすぐに使えるようになります。
会員アカウントは他のジャストシステムのサービスアカウント(Justアカウント)と共通です。
住所と電話番号の入力が必須項目なのは釈然としませんが、仕方なく入力。
支払いはクレジットカードです。

■ツールのダウンロード
バックアップはブラウザ経由でも可能ですが、色々と楽で便利そうな「IDiskバックアップツール」を使いました。
ツールをPCにインストールして再起動し、アカウント情報を入力するとバックアップ対象PCとして認証されます。

■バックアップ設定
PCが認証されるとバックアップするフォルダの指定画面になります。
ツリー表示されているフォルダ一覧から、バックアップするフォルダにチェックを入れれば設定は完了。
バックアップが開始されます。

■バックアップ速度
バックアップ開始後、タスクトレイのIDiskバックアップツールのアイコンを右クリックし「バックアップ状況」をクリックすると、現在のバックアップ中の状況が確認ができます。
とりあえず数十GB分のフォルダを指定してバックアップを開始したわけですが…遅い、はっきりいって遅すぎる。
あまりにも遅いので、使用帯域設定を変更できるのではないかと思い設定項目を探しましたが、自動設定のみのようです。
光回線にもかかわらず、2.23GBのバックアップに3時間以上かかりました。
バックアップ中ファイルの表示を見ていると、数百KBのデータ転送に2〜3秒かかっている様子です。おそらく500kbpsも出ていないでしょう。
他のオンラインバックアップサービスでも暗号化などで速度が出ないようなので、IDisk Backupが特別遅いというわけではないようです。とはいえ、この速度では大容量バックアップに使うには実用的ではありません。

IDisk Backup レビュー
アップロード時の転送速度。

■バックアップ対象の制限
バックアップのログを参照すると、エラーになった項目があったので詳細を見てみました。
エラー項目に「対象外拡張子」という項目があり、詳細を見ると[dll][exe]ファイルがバックアップ対象から除外されています。
オンラインソフトやデバイスドライバーもバックアップ対象に含めていたのですが、これでは完全に予想外でした。
他にもパスが長すぎるとバックアップ対象から外されるようです。

IDisk Backup レビュー
dllとexeファイルはバックアップされません。

■総論
簡潔に言って、私の用途では使い物になりません。
バックアップ容量無制限といっても、初回バックアップにかかる時間を考えると実用的なのはせいぜい5〜10GB程度まで。
差分バックアップのみになればそこそこ実用的になるでしょうが、GB単位でデータを更新すると同期に数時間から十数時間かかるという

のは現実的ではありません。
dllファイルやexeファイルをバックアップできないのも大きなマイナスです。
月額525円という価格を考えれば、値段なりのサービスなのかなと思います。
小容量のバックアップサービスとしては悪くありませんが、私のように容量無制限につられると失敗します。

posted by くろねこ三等兵 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 色々レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)レビュー 後編

後編は使用感やソフトウェア関連です。

■使用感
SONY VAIO Y(VPCYA2AJ) Windows エクスペリエンス インデックスは以下の通り。
※注意
Intel Celeron U3600 → Intel Pentium U5600
PC3-6400 2GB(2GB ×1) → PC3-6400 4GB(2GB ×2)
にアップグレード

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)エクスペリエンス インデックス
(クリックで拡大)

メモリを増設したせいもあってか、ウェブ閲覧等の一般用途は非常に快適。
Windows Aero も軽快に動きます。
画面サイズの違いを除けば自分のメインPCとほぼ遜色ない感覚で使えました。
普通に使うだけならIntel Core i5までは必要ないでしょう。
ファンノイズは小さめで耳障りな音はしません。しかし、キーンという高周波ノイズ?コイル鳴き?が少々耳につきます。
スピーカーは一応ステレオですが、音質は言わずもがな。音楽鑑賞には使えません。
バッテリー駆動時間は省電力モードにしなくてもWeb閲覧やソフトウェアインストールをしながらで4時間以上使えました。
一般的なモバイル用途には問題のない駆動時間です。

■プリインストールソフト
昔のVAIOは常駐プリンストールソフトがてんこ盛りで、少ないメインメモリを最初から食いつぶすことで評判が悪かったですが、VAIO Yはかなり控えめ。
常駐ソフトで特徴的なのはランチャーの「VAIO Gate」くらいです。
「VAIO Gate」はアイコンをランチャー外にドラッグすれば登録を解除可能で、ドラッグアンドドロップで他のアプリを登録することが可能です。
私の場合はあまり用途がなく、ウニョッとした動きが苦手なので切ってしまいました。
他には診断・修復ツール「VAIO Care」やネットワーク接続管理ツール「VAIO Smart Network」といったユーティリティソフトの他、オリジナルの画像閲覧ソフトも入っています。
これらオリジナルソフトは「VAIO Update」でWebサイトにアクセスすることなく更新チェック、アップデートが可能です。

■動画再生
ローカルのHD動画やYoutubeのHD動画を滑らかに再生できます。
ポータブルDVDドライブを接続してのDVD再生も滑らかで、何の問題もありません。

■3D性能
・ゆめりあベンチマーク
 スコア 6114(最高設定)

・ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク
 SCORE=181 LOAD TIME=48770 ms (LOW)

ゆめりあベンチは滑らかでしたが、FF14ベンチは流石に無理がありました。
DirectX 9時代で軽めのゲームなら、できるものもあるかもしれません。

■HDMI出力
地デジテレビにVAIO Yを接続し、サブディスプレイとして使ってみました。
解像度はフルHDまで対応しているので、広い画面を使いたい場合に有効です。
拡張デスクトップで動画再生も問題なく利用できました。
ついでに縦位置で使用しているサブディスプレイでの使用感を確認しようと思ったのですが、サブディスプレイにHDMI端子はなく、DisplayPort端子しか空いておらず、変換ケーブルも安くはないので断念。

■総論
43,800円のキャンペーン価格で購入しましたが、5万円以下の安価なノートPCとは思えない使い勝手の良さです。
一般用途で「動作が重い」と感じることはほとんどありません。
A4サイズなのでサブノートPCとして使うには少々大きいですが、その分キーボードが打ちやすく、性能にも余裕があります。
難点があるとすれば、グレア液晶が映り込みのために屋外で見にくそうな事くらいでしょうか。
頻繁には持ち出さず、サブPCとして使いたいといった用途にはピッタリです。
これで端子や可動部分の耐久性に問題がなく、長く使えれば素晴らしいですね。


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2012年03月06日

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)レビュー 前編

体調も良くなってきたので、先日購入した SONY VAIO Y オーナーメードモデル(VPCYA2AJ)をレビューします。

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)レビュー

■購入動機
サブマシンとして使っていた NEC LaVie Light BL350/CW6B はWiMAXを内蔵し、液晶もなかなか綺麗で作りも結構しっかりとした、いいPCでした。
メインメモリのあまりの少なさと、CPUの非力さによる耐え難い「遅さ」を除いては。
メモリ増設に失敗したので Windows ReadyBoost を利用するなどの改善を試みましたが、我慢して使う苦痛に耐えきれなくなったので買換えを決意。
キャンペーンで安くなっていた、ソニーストアの直販モデル「SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)」をカスタマイズして購入しました。
VAIO Y を選んだのは、Intel Celeronプロセッサ以上のCPUを搭載したA4サイズ以下のノートPCで最も安価だったためです。
数年前に聞いた知り合いのVAIOユーザー数人の体験談によると、頻繁に抜き差しするコネクタやヒンジ部分の耐久性に難があることが多いようでやや不安ですが、メインPCとして使い倒すわけではないのでまぁ大丈夫かなと思われます。

■スペック
基本スペックはこちら
最廉価モデルから

Intel Celeron U3600 → Intel Pentium U5600
PC3-6400 2GB(2GB ×1) → PC3-6400 4GB(2GB ×2)

にカスタマイズして注文しました。

■外観
カラーはブラックを購入。
筐体はさらっとした手触りの艶消し仕上げ。
シンプルなデザインにヒンジ部分の大きなパワーランプがワンポイントになっているのがスタイリッシュです。
パワーランプは通常時に明るいグリーン、スリープ時にオレンジ色のゆっくりとした点滅になります。

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)レビュー
通常時

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)レビュー
スリープ時

HDDアクセスランプと無線LANのランプは右側のパームレストの下あたりに小さく設置されており、目立ちません。
HDDアクセスランプは常に目に付く位置にあると鬱陶しく感じるので、これは好印象。
付属のACアダプタはかなり小型で持ち運びが楽そうです。

■キーボード
キーボードはアイソレーションキーボード。キータッチはストロークが浅く、やや硬質。
キータッチの好みは分かれるかもしれませんが、私は気に入りました。

■タッチパッド
タッチパッドはあまり広くないものの、ジェスチャ対応なので使い勝手は悪くありません。

■液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイはVAIOシリーズの中でも一般グレードの「VAIOディスプレイ」になります。
グレアパネル(光沢ありの液晶画面)で屋外では映り込みが気になりそうです。
LEDバックライトなので、起動直後から輝度が安定しています。
発色はいいですが視野角は狭く、上下に見る角度を変えると色が大きく変化します。一般的なTN液晶でしょう。

■底面アクセスパネル
底面にはHDDとメモリにアクセス可能なパネルがあります。

SONY VAIO Y(VPCYA2AJ)レビュー
3本のネジを緩め、パネルが浮いたところで少々強引に引き上げると外れます。
ネジは外れないようになっているのでなくす心配がありません。
メモリスロットは二つ、HDDは日立グローバルストレージテクノロジーズ HTS543232A7A384を搭載。
7mm厚のHDDなので、SSDへの換装を考えている人は注意です。
メインPCのSSD、Crucial RealSSD C300を交換したらVAIOに転用しようと思っていましたが、無理なようです。
(´・ω・`)ショボーン

分解してスペーサーを外すことにより、7mm厚にできるそうです。
ただし封印シールが破れて保証が受けられなくなるのと、ボディのフタを固定するネジを短いものに交換する必要があります。
まだ買って1年経っていないので、分解するか悩む…。

後編へ続きます。


posted by くろねこ三等兵 at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 色々レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

ロジクール Performance Mouse M950 レビュー

今までマウスは ロジクール Marathon Mouse M705rを使ってきましたが、旧モデルのM705と比較してクリックスイッチが柔らかくなったのが気に入らず、スクロールホイールも軋むようになってきたので上位モデルのロジクール Performance Mouse M950を購入しました。

ロジクール Performance Mouse M950

■使用感
M950はM705rよりやや大きく、より手にフィットする形状になっています。
マウスポインタを動かした時の感覚はM705rより高精度になったと感じます。
左右のクリックボタンも押下した時に適度な硬さがあり、M705rを使った時のように誤ってクリックすることはほぼなくなりました。
しかし、スクロールホイールには問題がありました。
スクロール機能に問題はなく、切替ボタンも確実に動作します。
問題はホイールクリックです。
ホイールクリックはボタンが硬く、ほとんど押下できず、クリック感もありません。
ホイールを動かさずにホイールクリックをするのが難しく、ブラウザ操作でリンクを新規タブで開く場合などにうまくクリックできず、ストレスになります。
ロジクールのマウス設定ソフトSetPointをインストールし、サイドの「ZOOM」ボタンをホイールクリックに割り当てて使っていますが、ここだけは残念なポイントです。
なお、余談になりますがSetPointのデフォルトでサイドの隠しボタンに割り当てられている「アプリケーション スイッチャ」機能は、マルチモニタ環境では正しく表示されません。

■総論
私は決算セール価格の7500円ほどで購入しましたが、これが一般的な売価の12800円だったらちょっとがっかりしたでしょう。
ホイールクリックの問題は、よく使う部分だけに本当に残念です。


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2012年02月20日

赤青3Dメガネを作ってアナグリフ方式立体視を試す

最近は3D映画も浸透し、3D対応テレビも増えてきました。
映像コンテンツはまだ少ないですが、海外のFPS系PCゲームでは3D表示対応のものは珍しくありません。
一般的になってきたとはいえ、3D対応テレビは一部の中〜大型高級機に限られますし、PCで3Dコンテンツを楽しむ場合でも3D対応ディスプレイとビデオカード、3Dメガネ(裸眼3Dディスプレイの場合は不要)が必要です。
3Dの方式には色々と種類があり、現在主流なのは偏向方式と電子シャッター方式になります。
3D方式の違いについて知りたい方は、こちらを参考にどうぞ。

量販店の店頭などで3Dのデモを見るうちに、ちょっとやってみたいと思い始めたわけですが…。
我が家のPC環境は3D非対応のディスプレイしかありませんし、3D対応ディスプレイを買い足そうにも置く場所がありません。
先日買ったばかりのテレビも3Dは非対応です。
しかし、3Dを楽しむ方法が実は一つだけあります。
最近の子供はわかりませんが、昔は子供向け雑誌の付録などで赤青のセロファンを貼り付けたメガネで絵が飛び出す!というのがよくありました。
アレです。
アナグリフ方式という古典的な立体視方式ですが、現在でも3D方式の一つとして存在しています。

本格的なアナグリフ方式3Dメガネも市販されていますが、簡単なものなら自分で作れば200円もかかりませんので自作してみました。

赤青3Dメガネを作ってアナグリフ式立体視を試す
まず、文房具屋で赤と青のセロファンを買ってきます。
これは120円くらいです。

赤青3Dメガネを作ってアナグリフ式立体視を試す
余っていたインクジェット用ハガキを使ってフレームを作り、カットした赤と青のセロファンを両面テープで接着。

赤青3Dメガネを作ってアナグリフ式立体視を試す
セロファンを挟み込むように二つ折りにして完成です。

簡易アナグリフ方式メガネができたら、3Dコンテンツを見てみましょう。
左目が赤、右目が青です。

例:3D立体視 映画『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』予告編

うまく見えない場合は動画枠下にある赤文字の「3D」をクリックして「赤/シアン」になっているか確認してください。
立体的に見えたら成功です。
Youtubeには他にも3D対応コンテンツが色々あるので見てみましょう。

試した方はわかると思いますが、この方式は立体的には見えるようになるものの、映像の色が目茶苦茶になります。
正直、実用には耐えません。
目(というか脳?)の負担も大きいようで、私の場合はメガネを外してもしばらく左目が青っぽく、右目が赤っぽく見えていました。
市販のアナグリフ方式メガネはやや色が薄めのようなので、もう少し楽に見られるかもしれませんが…。

やっぱり実用的な3D方式がいいよね、ということで、安価な小型裸眼3Dディスプレイ IO DATA RockVision 3D の購入を検討中です。
Blu-rayの3D映像は見られませんが、ちょっと遊ぶにはよさそうです。
他にもニンテンドー3DSという手もあるので迷います。


posted by くろねこ三等兵 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 色々レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

日立 Wooo L26-HP07(B)ファーストインプレッション

先日購入した日立 Wooo L26-HP07(B) について色々気になることがあったので、ファーストインプレッションを書いておきます。
なお、比較対象はPS3+torne(トルネ)と21型PC用液晶ディスプレイAcer H223HQ(TN方式)になります。

■設置・初期設定
総重量は10kgで、一般的成人男性であれば一人で組み立て・設置できます。
組み立てはスタンドを立て、上からテレビ本体を差し込み、付属のネジで4か所をネジ止めします。
組み立てには大きめのプラスドライバーが必要です。
つくりはしっかりしており、がたつきなどはありません。
電源ケーブル、アンテナ線、LANケーブルを接続してリモコンからテレビの電源を入れると初期設定メニューが表示されるので、メッセージに従って設定していきます。
ケーブルテレビを引いておらず、地上波デジタルテレビのみ受信する場合は特に迷うことはないでしょう。
地域を指定してチャンネルスキャンが終了すれば、とりあえずテレビが見られる状態になります。

■画質
液晶パネルはLEDバックライトのため、電源を入れてすぐに輝度が安定します。
液晶駆動方式はVAで視野角が広く、見る角度による色変化は少ないです。
表面処理はハーフグレアで、映り込みはあまり気になりません。
L26-HP07(B)には6種類の映像モードが用意されており、モードによって色温度・コントラスト・シャープネス等の設定が変更され、見栄えが大きく変わります。
自分に適した映像モードがない場合は「ユーザー」モードで好みの画質に細かく設定することもできます。
ひとまず、最も自然に感じた「リビングシアター」モードで地デジ放送を見てみましたが、「地デジってこんなに汚かったっけ…」というのが正直な感想です。
PC用モニタで観ていた時より解像度が低くなり、画面が大きくなったことでアラが見えやすくなったのだと思われます。
応答速度はあまり速くないようで、残像が若干気になることがあります。
アニメやゲームではあまり気にならないのですが、「ブラタモリ」のような手持ちのカメラでレポーターを追いかけるような番組の場合に顕著に感じられました。
こういうシーンでは倍速液晶が強いのでしょう。
残像のことを除けば色合いや質感の表現はPCモニタよりよくなっており、満足度は高いです。

■音質
一般的な薄型液晶テレビではよくあることですが、スピーカーの性能は貧弱です。
使い物にならないほどではありませんが、音がこもり気味でクリアさに欠け、低音もあまり出ません。
小音量だと人の声も聞き取りづらいです。
一応いくつかの音質モードが設定できるようにはなっていますが、いかにも安物のスカスカな音質を解消するには至っていません。
ニュースやバラエティー程度であればそれほど問題ありませんが、映画・アニメ鑑賞・ゲームには不適です。

■録画機能
320GBのHDDを内臓しているため、テレビ単体で録画機能が利用できます。
地上デジタル放送チューナー、BS・110度CSデジタル放送チューナーをそれぞれ二つ搭載しているので裏番組の録画も可能。番組検索機能を搭載しており、7日分の電子番組表からジャンル別に番組を一覧表示させることもできます。
初期設定ではジャンルにアニメがありませんが、番組検索設定で「アニメ/特撮」を選択すれば検索可能になります。
インターフェースは比較的こなれた感じですが、PS3のtorne(トルネ)と比べると多少甘い部分が目に付きます。
録画した番組はシリーズごとに自動振り分けをしてくれず、最初の予約時は手動でフォルダを作成して保存場所を指定しなければなりません。
予約画面に「更新」という謎のオプションがあり、何かと思って説明書を読んだら録画を毎回上書きするかの選択だったりしますし、予約番組の放送時間が変更になった場合に自動的に予約時間を変更する機能をオフにする設定があったりします。(予約変更機能をオフにするシチュエーションが思いつかない)
また、操作レスポンスは悪くないものの、一つの番組を予約するたびに画面遷移が発生するので、torne(トルネ)のように片っ端からサクサクと録画予約とはいきません。
まぁこれはtorne(トルネ)がよくできているのであって、Woooが特別劣っているわけではないでしょう。
録画時の内臓HDD動作音は静かで、テレビを消した状態でも動いているのかわからないほどです。(HDDカセット「iVDR-S」使用時は未検証)
なお、長時間録画機能の画質についてはまだ検証していません。

■PS3を接続して使う
PS3とHDMI端子で接続して使ってみました。
リモコンで入力端子を切替えてPS3を起動すると、何の問題もなく起動。
しかし、ゲームを起動すると画面が暗く、黒潰れが発生しました。
テレビ側の設定は問題ないため、PS3の映像設定「RGBフルレンジ」を「フル」→「リミテッド」に変更したところ、きちんと表示されるようになりました。
タイミングがシビアな音ゲーやシューティングはやらないので、遅延についてはわかりません。
ゲームをプレイしているとやはり音質が気になるため、テレビ側のコンポジット出力端子(RCA)にPC用スピーカーを接続したところ、問題が発生。
スピーカーから音が出ません。しかし、入力をデジタル放送に切り替えると音が出ます。
説明書を参照すると、テレビのコンポジット出力端子(RCA)は外部入力時に信号を出力しませんとの事。

( ゚Д゚)ポカーン…

まさかそんな制限があるとは予想だにしていなかったので面くらいました。
内蔵スピーカーが腐ってるのに、音声のアナログ出力を制限するとか意味が分かりません。
やむなくPS3の出力をHDMIとAVケーブルの同時出力に設定し、スピーカーにはオーディオセレクターを接続してPS3使用時とテレビ放送視聴時で切り替えて使用することにしました。
説明書によると、光デジタル端子であれば外部入力時にPCM出力するようです。
つまり、PS3とテレビをHDMI一本で接続し、オーディオセレクターを使わないで音声を出力するには光デジタル入力対応アクティブスピーカーかAVアンプが必要となるわけで…。
AVアンプは高価ですし、光デジタル入力対応アクティブスピーカーの安い物でも1万円近くの出費となります。
まともな音で聴くなら15,000円前後の出費は必要ですね。
テレビのイヤホン端子からアクティブスピーカーに接続すればHDMIケーブル一本で済みますが、テレビ側のアンプは通したくないですし。

■AVネットワーク再生機能
LAN接続しているので、DLNAクライアント機能も試してみました。
「AVネットワーク」を選択すると自動的にDLNAサーバー機能のあるNAS(Netgear ReadyNAS Duo)を検出し、アクセスすることができました。
ファイルブラウザの操作性はいいとは言えず、大量のファイルの中から特定のファイルを探すのはかなり面倒です。
特定のファイルを表示させたいだけなら、あらかじめデータをSDカードにコピーしておき、SDカードから読み込ませた方が早いでしょう。
再生可能なファイル形式は限定されており、JPEGファイルは問題なく表示されましたが手持ちの動画ファイルは再生できませんでした。

■総評
26インチ、LEDバックライト、VA液晶、HDD内蔵、録画機能を搭載してビックカメラで売価35,800円という価格はコストパフォーマンスが高いです。
画質はそこそこ、使い勝手もそこそこ、録画もできる割に安めでバランスのいいテレビといえます。
唯一の弱点は音質で、映画やゲームをそれなりに楽しもうと思うと追加投資が必要でしょう。
メインで使うというよりは、2台目、3台目のテレビを意識しているように思えます。
音声の外部出力の問題は著作権保護機能の仕様の問題なのかもしれませんが、いささか気になる部分ではあります。


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2011年09月18日

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』を観てきました

昨日は映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』を観てきました。
世界中の主要都市に突如宇宙人が襲来し、世界は未曾有の交戦状態に。その中のとある海兵隊部隊の活躍を描いた作品です。
端的に言えば海兵隊万歳映画ですが、多くの宇宙人襲来映画とは一線を画し、あくまで海兵隊の部隊目線でストーリーが進行します。
派手さは抑えられており、半径数百メートルが一瞬で消滅するような兵器も出てきません。
『トランスフォーマー3』ではV-22が大活躍でしたが、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』ではCH-46やUH-1がメインで、戦闘機はF-22の影も形もなくF/A-18がチラッと映る程度です。
地味ながら緊張感のある戦闘が続き、なかなか面白い映画でした。
アメリカ海兵隊好きには特におすすめです。


ラベル:カメラ 映画
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2011年09月07日

マイクロソフト エクスプローラー タッチ マウス Microsoft Explorer Touch mouse レビュー

先日発売されたばかりの Microsoft Explorer Touch mouse を購入したので、軽くレビューを。

マイクロソフト エクスプローラー タッチ マウス Microsoft Explorer Touch mouse
カラーはテラコッタを選びました。
写真だと派手めな色に見えますが、実物はもっと暗めのブラウンがかった色です。

■購入動機
自宅では Logicool Marathon Mouse M705r を使っていました。
M705rは旧M705と比べると左右ボタンのスイッチが微妙に柔らかく、意図せずクリックしてしまうことがあり、またホイールクリックが固いので、ホイールをクリックしようと力を入れて誤ってホイールを回してしまうことが度々ありました。
ホイールの高速スクロール切替ボタンがうまく切り替わらないことがあるのも気に入りません。
Microsoft Explorer Touch mouse はホイールのかわりにタッチセンサーが搭載されているのでホイールクリックが楽そうですし、サンプルの左右ボタンが固めで誤ってクリックすることもなさそうだったので購入に踏み切りました。

■セットアップ
セットアップは簡単で、無線レシーバーをUSBポートに挿してマウスの電源を入れればひとまず使えるようになります。ペアリング済みなのでペアリング作業は不要です。
細かい設定をする場合はマウス用ソフトウェア IntelliPointをインストールします。
マウスを机の上の右側、無線レシーバーを机の右下に置いたPCの前面にあるUSBポートに挿して使ってみると、受信感度が悪いらしくマウスポインタがうまく動きません。
Logicool Marathon Mouse M705r はレシーバーの受信範囲が10mなのに対し、Microsoft Explorer Touch mouse は5mしか届かないので障害物に弱いようです。
机の上のUSBハブに挿すと問題なく動くようになりました。

■使用感
モバイルマウスという位置づけのためか平べったいデザインで、ホールド感はM705rに劣ります。しかし左右対称のデザインなので利き手を選ばないメリットはあります。
店頭で立ってサンプル品を触った時には気になりませんでしたが、座った状態だと左右のボタンはかなり固めに感じます。慣れていないせいもありますが、意識して強く押さないとクリックできませんでした。
ホイールの代わりとなるタッチ スクロール ストリップは、指を滑らすと振動によるフィードバックがあり、不思議な操作感です。
指を素早く滑らせて離せば高速スクロールも可能で、M705rのようにボタンの切り替えは不要です。
タッチ スクロール ストリップは上下方向のスクロールだけでなく、横方向のスクロールにも対応。ホイールでは快適とは言えなかったチルト操作を楽に行うことができます。
ボタンのストロークは深めで、固くはないもののこちらも意識してしっかり押す必要があります。
前後の両端は押したときにそれぞれ別のボタンとして機能するようになっており、IntelliPointにより様々な機能を割り当てられます。
しかし、気になる点もいくつかあります。
タッチ スクロール ストリップはホイールと比較するとスクロールの精度にムラがあり、素早く指を滑らせるとうまく認識しないことがあります。
手に軽く汗をかいただけでも指が滑りにくくなり、操作感が変わります。ややゆっくりめに操作するのがいいようです。
また、ホイールほどの明確な出っ張りがないため、触覚だけでマウス上の指の位置を判断するのはやや難しく、前後のボタン機能を使おうとして中央クリックになってしまうことがありました。中央のクリックも少し前の方を押さないと認識しないことがあります。
前後のボタンはM705rのサイドボタンほどの使いやすさはありません。

■まとめ
正直なところ、まだあまり慣れていないことを差し引いても一長一短な感じです。
タッチ スクロール ストリップは面白いインターフェースだと思いますが、確実な操作という点ではホイールに劣ります。ホイールの操作感にやや問題のあるM705rであればいい勝負、旧M705との比較だとやや見劣りするといった感じでしょうか。
慣れれば Explorer Touch mouse の評価はもう少し上がるかもしれません。
据え置き前提でホールド感が良く、タッチ スクロール ストリップを搭載したマウスならより魅力的なのですが。


ラベル:レビュー マウス
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2011年08月24日

ADSLモデムのブリッジモードで NEC Aterm WR8700N を使う(※訂正あり)

※設定ミスがあり、記事内容を訂正しました。

私の自室は複雑に絡み合うケーブル類に日々悩まされており、コンセントも二口しかないので慢性的なコンセント不足。
もうちょっとどうにかならないかなと思案していると、ワイヤレスブロードバンドルータ(無線LANルータ)の記事を読んでLANケーブルと電源ケーブルを一本ずつ減らせることに気が付きました。
自室のネットワーク環境はADSLモデム(富士通アクセス FA11-W5 OCN用)に8ポートのEthernetハブを繋ぎ、そこからPC、PS3、NAS、無線LANアクセスポイントに分岐させています。
それなりの環境ではあるのですが、ADSLモデムが100BASE-TXまでの対応のため、1000BASE-T(Gigabit)化が済んでいる他の機器の足を引っ張りボトルネックになっています。また、無線LANアクセスポイントが時々iPhone 4で接続できなくなるという謎の現象が発生しており、少々気になっていました。
この状態からADSLモデムをブリッジモードにして、1000BASE-T対応4ポートEthernetハブ内臓のワイヤレスブロードバンドルータを繋げば、Ethernetハブと無線LANアクセスポイントを集約化し、LANケーブルと電源ケーブルを一本ずつ減らしてホームネットワーク内のボトルネックも解消できるという算段です。
思い立ったが吉日、さっそく会社帰りに量販店に寄り、ワイヤレスブロードバンドルータを購入してきました。

NEC Aterm WR8700N

購入したのは NEC Aterm WR8700N(親機のみモデル)です。
ワイヤレスブロードバンドルータは各社から多様なモデルが発売されていますが、NECのAtermシリーズは高速で安定性に定評があり、安心感があります。
Aterm WR8700N はコンパクトで設置しやすく、無線LANの電波が強めなのもポイントでした。
それにしても、ハイエンドモデルのブロードバンドルータが9000円未満で買えるとは…安くなったものですね。

前置きが長くなりましたが、NEC Aterm WR8700N をADSLモデムのブリッジモードで使う手順を書いていきます。
ルータ機能内蔵のADSLモデムにブロードバンドルータを追加する人は多くないようで、Webに情報がなかったですし、FA11-W5のブリッジ接続設定のマニュアルではうまくいかないと思いますので私のケースを参考までに。

(1)まず、Aterm WR8700N の電源を入れる前に本体にあるスイッチをアクセスポイントモードに切り替えます。(デフォルトはルータモードになっています)

(2)ADSLモデム、Aterm WR8700N、PCをLANケーブルで繋ぎ、電源を入れます。

(3)ADSLモデムの設定メニューにアクセスし(富士通アクセス FA11-W5の場合はブラウザのアドレスバーに[192.168.0.1]と入力)ブリッジモードに切り替えて設定を保存、モデムを再起動します。

(4)Aterm WR8700Nの電源を切り、本体のスイッチをルータモードに切り替えます。

(5)モデムの起動完了後(ステータスランプで確認)、Aterm WR8700Nの電源を入れます。

(6)Aterm WR8700Nの起動完了後、ブラウザのアドレスバーに[192.168.0.1]と入力します。

(7)Aterm WR8700Nの設定画面が表示されるので、モードをローカルルータモードにして保存。IPアドレスが競合しているので本体のIPアドレスを[192.168.1.1]に変えるかどうかを聞いてきたら「はい」を選択します。
画面のメッセージに従ってパスワードを設定。ログイン後にAterm WR8700NのらくらくWebウィザードが起動するので、動作モードをPPPoEルータに設定し、認証IDと認証パスワードを入力して保存します。
※設定ミスでADSLモデムがブリッジモードに切り替わっておらず、二重にルータが動いている状態になっていました。ブリッジモードに切り替わっていれば、IPアドレス変更のメッセージは表示されません。

以上で基本的な設定は終了です。
(7)のあたりがちょっとうろ覚えなのですが、概ね合ってるはず…。
うまく設定ができていれば、インターネットに接続できます。
以後はブラウザのアドレスバーに[192.168.1.1]と入力するとAterm WR8700Nの設定画面が表示され、[192.168.0.1]と入力するとADSLモデムの設定画面が表示されます。
※ADSLモデムがブリッジモードになっていれば、[192.168.0.1]でAterm WR8700Nの設定画面が表示されます。

あまりネットワークに詳しくないのでもっと手こずるかと思っていましたが、Aterm WR8700NがADSLモデムの状態を自動的に判断し、IPアドレスの変更をしてくれたのであっさりと設定が完了しました。
最近のモデルは賢いですね。


実際の使用感ですが、ADSLモデムのルータ機能を使用していた時より格段にブラウジングのレスポンスがよくなりました。以前は画像が多数配置されたWebページではパラパラと画像が出てくる感じでしたが、Aterm WR8700N 導入後はほぼ一瞬でページが表示されます。
NAS→PCのファイルコピーも転送速度が200kbps前後から300kbps前後にアップし、快適です。(PC→NASへは170kbps程度)

回線速度は変わらないのに、ルータの性能差でここまで変わるとは。
無線LANも今のところ問題は出ていません。
ケーブルも減らせて速度がアップし、大満足の結果でした。


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2011年07月22日

iPhone 4交換修理レポート

ひと月ほど前、iPhone 4のタッチパネルが暴走する現象が発生し、二週間ほど前にはとうとう一部が認識しない(タッチしても反応がない)状態に。
ホームボタンも反応が鈍くなっており、このまま使い続けるのはストレスになるので修理に出すことにしました。iPhoneは持っているけどAppleのサービスは受けたことがない、という人は多いと思いますので、レポートしておきます。

■まずは保証/契約チェック
まずはAppleのサイトを開き、iPhone サポートの修理サービスページで、メーカー保証期間内かどうかを確認しましょう。
入力するシリアル番号はiPhoneの
設定 → 一般 → 情報
で確認できます。
私は量販店でiPhone 4を購入し、延長保証関連のオプションはつけていませんでした。この場合の保証期間はメーカー保証1年間になります。iPhone購入時、または購入後に AppleCare Protection Plan for iPhone に入っていると、保証期間は購入日から2年間です。

■Genius Bar(ジーニアスバー)を予約する

保証の状況を確認したら、「修理のお申込み」をクリックします。
修理方法はオンラインでのピックアップ&デリバリー修理依頼、Apple Store 直営店への持ち込み、電話によるサポートが選択できるので、好きな方法を選択します。
ソフトバンクショップに持ち込む方法もありますが、対応が非常にお粗末という話をよく聞きますし、結局はソフトバンクショップからAppleのサポートに電話連絡するようなので、Appleと直接やりとりするのがいいようです。
私はiPhoneが使えない期間があるのは嫌だったので、その場で交換修理してもらうためにApple Store 直営店のGenius Bar(ジーニアスバー)に持ち込むことにしました。
「予約する」ボタンをクリックし、最寄りのApple Store 直営店を選択します。私はApple Store 銀座店を選択しました。
次のページで修理対象の製品を選択し、注意事項に目を通して「次へ」をクリックします。
希望の来店日時を選択し、来店理由を入力。
あとは必要事項を入力していけば予約完了です。
空きがあれば当日でも予約できます。
Apple IDがある場合はログインして予約すると入力の手間が省けます。
予約が完了すると、予約内容が登録メールアドレスに送られるので確認しましょう。

■Apple Storeへ行く
予約が完了したら、指定した日時にApple Storeへ。
iPhone修理の場合はiPhone本体以外に特に持っていくものはありません。(シリアル番号を確認するので、起動不能な故障の場合は契約時の書類が必要かもしれません)
故障箇所の説明等でiPhoneを操作するので、バッテリー切れにならないように充電しておくくらいです。
故障と判断されれば交換修理になるため、忘れずにiTunesでデータを同期しておきましょう。
Apple Store銀座店の場合、Genius Barは4階にあります。4階までは1階奥にあるエレベーターを使うのですが、このエレベーターが実は曲者で、開延長ボタン以外にはボタンがなく、自動的に各階に止まるようになっています。私はそれを知らなかったので「4階お願いします」と声をかけそうになり、危うく恥をかくところでした。Apple Store怖い…。
4階に到着すると近くのスタッフに予約状況を尋ねられるので、名前を告げて案内してもらいます。
Genius Barは長いカウンター席になっており、スツールに腰かけて担当者がくるのを待ちます。確かにこれは「Bar」だなぁと一人納得。
10分ほど待つと担当者が来たので、不具合内容を説明。故障と判断され、保証期間内だったのでその場で無償交換修理となりました。
対応は丁寧で、もたつくこともなくスムーズでした。

■交換したiPhoneはiTunesでデータを書き戻し
交換したiPhoneは当然初期状態のままですから、帰宅したらすぐにiTunesからデータを書き戻します。
PCに接続すると新規のiPhoneとして認識されるので、メッセージに従って操作を行います。
書き戻しの際、私の場合に発生した問題ですが、Appと音楽がなぜか書き戻されませんでした。
手動で同期すると書き戻されましたが、Appは配置が滅茶苦茶になってしまい、手動で整理する羽目に…たくさんのAppを入れている人は注意です。いや、注意しても同様の現象が起きたらどうにもなりませんけど。
また、ソフトバンクの「Eメール(i)」等のサービスが再設定されないようなので、iPhoneでMy SoftBankにアクセスし、「一括設定」を再実行する必要があります。

参考までに。


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2011年07月02日

MAGPUL Executive Field Case iPhone 4(ブラック)レビュー

注文していたMAGPUL Executive Field Case iPhone 4が届きましたので、早速レビューします。

MAGPUL Executive Field Case iPhone 4
パッケージはシンプルな紙製で、ビニール袋にすら入っていません。
楽天市場の通販で送料込み2,285円でした。

MAGPUL Executive Field Case iPhone 4
ケースの内側。
MADE IN USAです。

MAGPUL Executive Field Case iPhone 4
ケースをiPhone 4に装着したところ。背面にMAGPULのロゴ入り。
材質は熱可塑性エラストマーです。
ゴム臭さは全くなく、プラスチックに近い印象。
そこそこ厚みがあり、衝撃にはかなり強そうです。
ストラップは付けられません。
触感はややぬるっとした感じで滑りやすいかな?と感じましたが、軽く握った状態でも滑りませんし、ケースの凸部分が指にかかって安定しています。
重さ、厚みも他の一般的なiPhone 4用ケースとは大差なく、違和感はありません。
スイッチ類も問題なく操作できますが、スリープボタンと音量調節ボタンはやや強めに押す必要があります。
カメラ部分の穴が若干下にずれていますが、ケラれはなく問題なし。

MAGPUL Executive Field Case iPhone 4
前面の状態。
ケースの縁はタッチパネル面より高さがあるため、平らな場所であれば裏返しに置いてもキズはつきません。
マナーモードスイッチあたりが少し歪んでおり、隙間ができていますが気になるほどではありません。

MAGPUL Executive Field Case iPhone 4
イヤホン端子部分のアップ。
穴が小さく、ケースの厚みもあるのでケーブルの太いヘッドホンの端子を挿すのは無理ですね。
下面の充電・データ転送ケーブル端子部分はApple純正ケーブルをケースを外さず使用可能です。

■まとめ
作りが少し甘いところがありましたが、実用上は全く問題はありません。
がっしりとしたミリタリー系デザインは非常に魅力的で、実際の耐衝撃性も高そうです。
比較的安価(価格が現地の倍ではありますが)ですし、買って損はないでしょう。
イヤホン端子部分の穴が小さいため、ヘッドホンを使用している人は注意です。


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2011年06月21日

PS3 torne 録画用ポータブルHDD購入

わけあって、急遽 PS3 torne 録画用にポータブルHDDを購入しました。
BUFFALO HD-PCT320U2-BK(320GB)です。

BUFFALO HD-PCT320U2-BK

今までは3.5インチ用外付けHDDケース オウルテック OWL-EGP-35/EU(B) に少し古いモデルの WD Caviar Black を入れてtorneの録画に使っていました。
電源連動はできなかったものの動作自体に問題はなく、常用していたのですが…シーク音がうるさいという問題が。
それでも眠りを妨げるほどではなかったので使っていましたが、どうも最近寝付きが悪く、深夜録画時のHDDシーク音に我慢ができなくなってきました。

コストパフォーマンスを考えると静音3.5インチUSB HDDがベストですが、我が家のコンセント事情は逼迫しており、空きがありません。
調べてみると、PS3でもバスパワー動作が可能なポータブルHDDがあったため、バッファローのHD-PCTU2シリーズを選んで購入しました。
他にもアイオーデータ等のPS3動作確認済みのポータブルHDDはありましたが、USBハブを経由した際の動作ではACアダプタ使用を推奨していたりと、今ひとつきちんと動くか確証がなかったため、候補から外しました。
元からPS3に使用しているUSBハブがバッファロー製であったことも理由の一つです。

さっそくPS3に接続し、torneでHDDを認識させてセットアップ。
データコピー、動画再生をしてみたところ、問題なくバスパワーのみで動作しました。
動作音はとても静かで、耳を近づけないと聞こえないレベルです。
とりあえず問題はないようですが、継続使用で問題が発生した際は追記します。


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2011年06月14日

オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099 レビュー

先日レビューしたプリメインアンプ『Nuforce Icon』がいい感じだったので、さらに環境を整えるべくインシュレーターを導入してみました。
購入したのは「オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099」です。

オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099
…パッケージださっ!
オーディオ関連機器はパッケージデザインも凝った物が多いですが、一般層へのアピールなのか、安っぽいブリスターパッケージです。
実売価格は3000円を切っています。

オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099
箱から出して並べてみました。こうすると高級感がありますね。
メーカー名が書いてある紫の帯はシールでしたけどw
真鍮製で一つ一つがズシリと重く、上面と下面は振動を抑制するゴムになっています。
6個入りで、スピーカー1つにつき3つのインシュレーターを使用します。
お好みでインシュレーターを増やして配置することもできます。

オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099
スピーカーの下にインシュレーターを置いた様子。
手前に2つ、奥に1つ配置しています。
インシュレーターのゴムはかなり柔らかく、滑り止めとしても有効に働くようです。

セッティングを終え、さっそく音を出してみると、気になっていた低音のボワついた感じがなくなり、すっきりとした音に。
余計な音がそぎ落とされ、バランスのいい音になりました。
正直あまり効果を期待していなかったのですが、明確に変化があったのは驚きです。
やはりスピーカーのセッティングは重要ですね。

結果は満足のいく物でしたが、このインシュレーターのレビューで少々気になる記事を見かけました。
長期に渡ってインシュレーターを使用すると、ゴムが接地面に張り付き、剥がすときに剥離することがあるようです。
この問題はメーカー側も把握しているようで、保護用のスペーサーがパッケージに付属していました。

オーディオテクニカ ハイブリッドインシュレーターAT6099
…ただの薄いボール紙です。
これを使用するとインシュレーターが滑り止めの役目を果たしませんし、音が変わるかもしれないので、ひとまずスペーサーは使わないことにしました。

スピーカーの台に3000円というのは高いと感じる人もいるかもしれませんが、スピーカー本来の性能を引き出すには必須のアイテムです。
ちょっといいスピーカーを買ったけど、どうも音が気に入らないという人は試してみる価値があるでしょう。


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2011年06月10日

多機能なプリメインアンプ Nuforce Icon(初代)レビュー

先日入手したプリメインアンプ『Nuforce Icon』(初代/販売終了)をざっとレビューしたいと思います。

NuForce Icon

■購入理由
PCのオーディオ環境はUSB DACにONKYO SE-U33GXV(B)、アンプにTOPPING TP10-MARK4を使っていましたが、どうにも素っ気ない、つまらない音が不満でした。
オークションで Nuforce Icon が安価に出ているのを見つけ、これならUSB DACとアンプを一つにして省スペース化できるし、音質の向上も見込めると思い、落札しました。

■概要
Nuforce Icon はスピーカー出力の他、USB-DACとヘッドホンアンプ機能を持ち、プリアンプとしても使用可能な多機能プリメインアンプです。
サイズはH150×D106×W32(mm)と非常にコンパクトで、縦置き用のスタンドと専用ACアダプタが付属します。
オーディオ機器としては珍しく、Red、Blue、Black、Silverのカラーバリエーションがあります。

■外観
筐体はアルミ?っぽい、さらっとした手触りの金属製。
前面パネルはパワースイッチ兼用ボリュームノブと、入力切替ノブ、ヘッドフォン出力(φ3.5mmステレオミニジャック)があります。
文字は書いておらず、ボリュームノブ部分には「○」(電源OFF)と「●」(ボリューム最大)マーク、入力切替ノブには「●」(φ3.5mmステレオミニジャック)「●●」(RCA)「●●●」(USB)マークが描かれています。
背面の入力端子部分にも同様のマークが描かれており、どの部分がどの端子の切り替えなのか、一目でわかるようになっています。
背面は専用スピーカー端子(RJ-45×2 L,R)、RCA(入力)×1、USB(USB B端子メス)、φ3.5mmステレオミニジャック×1(入力)、φ3.5mmステレオミニジャック×1(出力)、ACアダプタのソケットが配置されています。

Nuforce Icon(初代)
ケーブルの問題でディスプレイの下に横置きで配置することに。
結構発熱するため、手前にゴム足を入れて底面を浮かせています。

■注意書きの多い Nuforce Icon
一般的なプリメインアンプは何も考えずに箱から出して設置しても問題ありませんが、Nuforce Icon は少々デリケート。
まず、輸送時に蓄積された静電気で回路を破損する恐れがあるので放電せよと書かれています。
また、スピーカーまたはヘッドフォンを接続していない状態で電源を入れると回路が破損するとのこと。
設置前に通電確認する人もいると思いますので要注意です。
私も事前に調べていなければ、危なかったかもしれません。

■設置はスピーカーの端子とレイアウトに注意
Nuforce Icon には専用のスピーカーケーブル(1.1m)が付属していますが、本体側がRJ-45(LANのモジュラージャックと同じ)でスピーカー側がバナナプラグという特殊なものです。
そのため、スピーカーがバナナプラグ非対応の場合はIcon用バインディングポストコンバーターが必要となります。
また、設置の際にスピーカーケーブルの長さが足りない場合は上記のコンバーターを使用するか、2mのオプションケーブルを追加で購入する必要があります。

■高能率スピーカー推奨
Nuforce Icon はアンプの出力が12Wと低いせいか、能率(出力音圧レベル)87dB以上のスピーカー使用が推奨されています。
多少能率が低くても鳴らないわけではないようですが、極端に能率が低い場合はボリュームを最大にしても十分な音量が得られない場合があるようです。

■実際に使ってみる
CDプレーヤーとPCに接続して、スピーカー出力とヘッドホン出力で聴いてみました。
環境は以下の通り。

・スピーカー DENON SC-A33
・ヘッドホン audio-technica ATH-AD7
・CDプレーヤー CEC CD-3300

机の上にスピーカーを置いた状態(いわゆるニアフィールドな環境)で聴いています。
Nuforce Icon を入手する前のPCのサウンド構成は

・USB-DAC ONKYO SE-U33GXV(B)
・アンプ TOPPING TP10-MARK4(中国メーカーの怪しいアンプ。質はいいらしい)

でした。
USB DACの音は上記の環境との比較になります。

○CDプレーヤー → Icon → スピーカーの場合
高音から低音までしっかりと出ており、暖かみのある感じです。
他のレビューでデジタルっぽくないという感想を多く見ましたが、こういうことなんだと納得。
女性ボーカルが伸びやかで、バックの小さい音も明瞭に聞こえます。
今までに試した中では一番いい感じの音で、このスピーカーでこんな音が出るのか…と驚きました。
ボリュームを絞っても音が痩せた感じがしないのもいいところです。

○CDプレーヤー → Icon → ヘッドホンの場合
基本的な印象はスピーカーと同じです。
今までまともなヘッドホンアンプを使ったことがないので比較できませんが、バランスが良く聴きやすい感じです。

○PC → Icon → スピーカーの場合
音源はCDから取り込んだ44.1kHz 16bitのApple Lossless Audio Codecで、プレーヤーはfoobar2000のWASAPI出力を使用。
CDプレーヤーの時と比較すると音が薄い感じになりますが、傾向は同じです。
ONKYO SE-U33GXV(B)の時に感じた素っ気なさと、妙な緩さはありません。

○PC → Icon → ヘッドホンの場合
こちらも基本的な印象はスピーカーと同じ。
気軽に音楽を楽しむなら、十分な音質です。

■Nuforce Icon の気になるところ
最初の扱いがデリケートな部分以外にも、気になる部分がいくつか。

○ポップノイズ
電源を入れると、スピーカーから「ボツッ」というポップノイズが出ます。
説明書には、スピーカーに悪影響を与えることはないと書いてありますが、あまり気分のいいものではありません。

○ホワイトノイズ
無音状態でスピーカーからうっすらとしたホワイトノイズ(サーという音)が聞こえます。
極めて小さい音で実用上の問題はありませんが、神経質な人は気になるかもしれません。
ヘッドホンでは聞こえませんでした。

○ヘッドホンアンプのギャングエラー
ヘッドホン使用時にある程度ボリュームを絞ると、ギャングエラー(左右の音量が異なってしまうこと)が発生しました。
100Ω程度のハイインピーダンスなヘッドホンであれば問題ないと思いますが、低インピーダンスなヘッドホン(audio-technica ATH-AD7は32Ω)を使用した場合は、好みの音量にした時にギャングエラーが出るかもしれません。

○本体の発熱
Iconは分類としてはデジタルアンプですが、アナログスイッチングアンプテクノロジーのためなのか、筐体が意外と熱を持ちます。
縦置きで使う場合は問題ないでしょうが、横置きの場合は底面の熱がこもるので、ゴム足などで浮かせたほうがいいかもしれません。

○USB DACのスペックは高くない
これは承知していたことですが、Icon のUSB DACは32-48kHz/16-bitまでの対応で、最近のUSB DACと比較すると見劣りするスペックです。
また、アナログ信号への変換を1チップで行っているため、NuForce Icon uDAC の方がアナログ信号の質がいいとのこと。
USB DACの性能を重視するのであれば、他の製品にするべきでしょう。

■まとめ
それなりに使用環境を選び、扱いはちょっとデリケート。短所はそれなりにあるものの、1台で様々な入出力に対応して音質もよく、スピーカーケーブル付属で売価は35,700円。
これはハイコストパフォーマンスといえます。(ただし販売終了)
ブックシェルフスピーカーと組み合わせ、ニアフィールドで楽しむにはもってこいのアンプです。
とはいえUSB DACとしての性能は高くないため、PCオーディオのアンプとしては力不足は否めません。
現行モデルの Icon2 は各所がアップグレードされ、ビットレートが32,44.1,48,96kHz/24-bitサポートになっているので、こちらであれば満足のいく音質が得られるかもしれません。
もっとも、その分価格も上がって定価¥45,150ですが。
PCと接続しないのであれば、安価でアンプ性能が Icon2 と同等の Icon Amp のほうがいいでしょう。
コンパクトでちょっといいオーディオが欲しい人に向いていると思います。


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2011年03月24日

NEC LaVie Light BL350/CW6B 使用レビュー

先日購入したネットブック NEC LaVie Light BL350/CW6B で色々と試してみましたので、メモ代わりに簡単なレビューをします。

■使用感

デザインに目立ったところはなく、平凡ながらダサくない感じ。筐体は光沢のあるプラスチックで、指紋が付くのが少し気になります。
デスクトップPCと比較すると明らかに動作が遅いものの、Webブラウズ、メール程度であれば大きな不満はなし。
ただし、Windows Update やウイルススキャンといった頻繁にディスクアクセスが発生する作業では遅さが気になります。
YouTubeでの動画再生はフルHDではややコマ落ちがありますが、まぁ見られるレベル。
Microsoft Office 2010は2年間の限定ライセンスで、めったに使わないのでアクティベーションしておらず未検証。
タッチパッドの操作感は悪くないですが、ボタンはやや押下しにくく感じます。
ファンの音は比較的静かで、気になるほどではありません。まだ寒いので全開で回っていないせいかもしれませんが。

■ディスプレイ

グレアタイプのツルテカ液晶で、視野角は狭く色変化が大きいです。
1366×768ピクセル WXGAの画面は思ったより広く感じられ、作業性は悪くありません。
字が小さく読みづらい場合は設定でフォントサイズを大きくすれば問題ないと思われます。

■バッテリー

Mバッテリーの持続時間は公称で約5.1時間ですが、WiMAXに接続、ECOモード(サウンドオフ・ディスプレイ輝度下げ)で使用した場合は3時間程度の持続時間となるようです。
一日持ち歩くなら追加でLバッテリーが欲しいところです。

■メインメモリ交換に挑戦してみる

NEC LaVie Light BL350/CW6B のメインメモリは標準1GB/最大1GBですが、2GBのメモリに交換できたという話を見たので挑戦してみました。
うまくいけば体感速度の向上が期待できます。
しかし、このネットブックはメモリ交換を前提に作られていないため、ディスプレイ部分を除くほとんどのネジを外してマザーボードを取り外さなければなりません。

NEC LaVie Light BL350/CW6Bのマザーボード

分解自体はそれほど難易度の高くない構造ですが、多少苦労しつつ分解し、メモリを下記のように交換しました。

Samsung M471B2873FHS-CF8 DDR3-1066 SODIMM 1GB
    ↓
Micron(Crucial) MT16JSF25664HZ-1G1F1 DDR3-1066 SODIMM 2GB

結果、起動せず…。
容量以外は同一スペックなのですが、起動ロゴすら表示されず失敗しました。
Micron純正メモリを認識しないというのは、デスクトップPCではまずないのですが…ノートPCは恐ろしいですね。
4種類のメモリを試して全部駄目だった人もいるようなので、ハードウェアに制限をかけているのかもしれません。
これ以上は危険と判断し、メモリ交換は諦めました。

■SDメモリーカードを使って Windows ReadyBoost

メインメモリ交換に失敗したので、使うあてのないSDメモリーカードスロットを使用して Windows ReadyBoost による体感速度の向上をはかってみました。
Windows ReadyBoost はフラッシュメモリに一部のデータをキャッシュすることで、少ないメインメモリを補い体感速度を改善できる機能です。
ネットブックのような低スペックのPCには、かなり効果が期待できます。
通常はある程度高速なReadyBoost対応USBフラッシュメモリを用いますが、ノート型PCでは出っ張って邪魔になります。
NEC LaVie Light BL350/CW6B にはSDメモリーカードスロットが標準装備されているので、これを使わない手はありません。
ハギワラシスコムのCLASS 6 2GB のSDメモリーカードを差して設定したところ、体感速度に若干の改善がみられました。
しかし、その後ブルースクリーンが多発。
東芝のCLASS 10 4GB SDメモリーカードに交換してもフリーズ、ブルースクリーンが発生し、安定動作とは程遠い状態です。
USBフラッシュメモリによる Windows ReadyBoost では安定しているため、SDカードスロットに何らかの問題があるようです。
結局、こちらも失敗…。

■残る高速化方法はSSD化のみ…

残る高速化の手段としては、SSDの導入があります。
NEC LaVie Light BL350/CW6B に標準で搭載されているHDDは WesternDigital WD2500BEVT (250GB 9.5mm)で、2.5インチHDDとしては平均的な性能のもの。
SSDの速度は文字通り桁が違うので、大幅な体感速度改善が見込めます。
HDDはバッテリーを外して底面の二本のネジを外せば簡単に引き出せるため、作業も簡単です。
が、高価なのが最大の問題。
容量120GBのハイエンドモデルが20,000〜25,000円という価格帯なので、買えなくはないけど割高感があるという状況です。
バッテリーのもちも良くなるとはいえ、本体価格の三分の二以上という価格は投資に見合うものなのかどうか。
それと、細かいことですが、標準搭載のHDDには薄いフィルムの取っ手が貼りつけられています。
HDD交換の際にはこのフィルムの取っ手を引っ張ることにより分解せずHDDを引き出せますが、交換するドライブには当然そんなものは付いていません。
取っ手なしの状態でSSDを取り付けてしまうと、取り外す時に苦労する羽目になるでしょう。
シール等で取っ手を自作する必要があります。

結局、高速化はうまくいきませんでしたが、存分にPCをいじり倒したのでなかなか楽しめました。
遅いのを我慢すれば普通にサブPCとして問題ないですし、メインPCに問題が発生してもバックアップがあるというのは安心できるものです。
SSDが安価になるまで、当面はこのまま使おうと思います。


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2011年01月29日

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー

先日、お散歩写真用に購入したカメラバッグ「クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム(Crumpler 5 MILLION DOLLAR HOME)」のレビューです。

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー

今回のカメラバッグ購入は、以下の点を満たすものを選びました。

・いかにもカメラバッグといった無骨なデザインではないこと
・ショルダーバッグタイプでたすき掛けができること
・標準ズームレンズを装着した一眼レフボディと望遠の交換レンズ一本が収納できること

CRUMPLER DESIGN社はオーストラリアのメーカーで、使い勝手とデザインを両立した優れたカメラバッグを多数リリースしています。
カメラバッグとしては比較的高価な部類に入り、メーカーを問わなければ同程度のサイズのカメラバッグが半額程度で買えますが、そのクランプラーらしいデザインと練られた使い勝手で高い評価を得ています。
私は航空祭の撮影にはハクバ ピクスギア RUNNER(ランナー) フォトリュック M、機材の多い日帰り撮影にはロープロ Micro Trekker 200 を愛用していますが、バックパックタイプのカメラバッグは機材を取り出すのにいったんバッグを下ろさねばなりませんし、いかにも「カメラバッグ」な外見は気楽なお散歩写真には似つかわしくありません。
一般的なショルダーバッグにカメラ用インナーケースを入れて使ってみたりもしましたが、今一つ使い勝手がよくないので、結局カメラバッグを買うことにしたわけです。

■外観

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
まずは外観から。
素材はナイロン製で、クランプラーにしてはシャープなデザイン。
フラップ(かぶせ)は二ヶ所のストラップ(差込)で固定します。
肩掛けのベルトは幅広になっていますが、上位シリーズのようなショルダーパットは付属していません。

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
バッグの両脇には「Winkler」というオプションのポーチを装着するベルトがあり、小物やポータブルオーディオを収納する場所を増やすことができます。

■収納

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
フラップを開くと、カメラの収納と小物類を入れるポケットがあります。
ポケットはベルクロで閉じることができます。
ポケットは狭いので、単体露出計や大きめのブロワーを持ち歩きたい場合はオプションのポーチを利用するといいでしょう。
フラップの裏側にもメッシュポケットがひとつあり、メモリーカード類を入れるのに便利そうです。

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
フラップはベルクロで留めることもできるようになっています。
ベルクロで留める必要がない場合はポケット側のベルクロ生地部分を隠すことができ、静かな場所でうっかりバリッと音を立てるのを防ぐことができます。
ベルクロを隠すカバーは裏側に収納できるようになっているので、ベルクロを使用してフラップを留める際にカバーをいちいち剥がしてフラップを留める必要はありません。

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
収納部分は明るいオレンジ色のクッションで、黒いレンズキャップ等を入れても探しやすくなっています。
クッションは厚めで耐衝撃性は十分。収納部分の色はカラーバリエーションによって異なります。
5 ミリオンダラー・ホームはシリーズの中では小さいモデルになり、収納力はそれほど高くありません。
単焦点35mmレンズ+一眼レフボディ、18-55mm標準ズーム、70-300mm望遠ズームを入れるとバッグがパンパンになりました。
お散歩写真は1〜2本のレンズが入ればいいので十分ですね。

■使用感

単焦点35mmレンズ+一眼レフボディ、18-55mm標準ズームレンズ、70-300mm望遠ズームレンズを入れた状態で、半日ほどお散歩写真を撮ってみました。

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー

・収納機材詳細
 Ai Nikkor 35mm F2 + D300S
 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
 AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
 小型ブロワー
 アングルファインダー
 ペン型レンズクリーナー

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
機材を詰め込んだところ。

カメラバッグはほぼ限界まで膨らんでおり、ストラップを伸ばさないとフラップが閉じられませんでした。
あまりスマートな状態ではないので、望遠ズームレンズを入れる場合はレンズを2本までにした方がよさそうです。
肩掛けベルトはたすき掛けの状態でカメラバッグが腰のやや下にくるよう長めに調整。
上記の状態で撮影しつつ混雑した商店街を歩き回り、電車に乗ったりもしましたが、カメラバッグのとり回しに不便さや不快さを感じることはありませんでした。
立ったままでカメラの出し入れやレンズ交換をスムーズに行う事ができましたし、カメラバッグをぶつけたりもしていません。実に快適です。
ショルダーバッグタイプは肩がこりやすかったりしますが、今回は問題なし。
もっとも、冬場は厚着をしているので、この点は薄着の夏場こそ真価が問われますね。
場合によっては汎用のショルダーパットが必要になるかもしれません。

■気になる部分

実によくできたカメラバッグですが、気になる部分も少々。
フラップはベルクロ留めができるようになっていますが、ストラップを留めずにベルクロのみで留めると、ストラップが垂れ下がって格好悪いことになります。

カメラバッグ クランプラー 5ミリオンダラー・ホーム 使用レビュー
ベルクロのみでフラップを留めたところ。

サッとフラップをめくってカメラを取り出せるようになりますが、その状態で歩き回るのは気がひけます。
かといってストラップで留めている時にベルクロは不要なので、凝っている割に使いどころに困る機能と言うのが正直な感想です。
フラップを固定するストラップが二ヶ所あるので、ワンアクションでカメラを取り出したい人向けの機能と思われますが、私が使うことはなさそうですね。

■総評

デザインと機能が高度に両立されており、使いやすいカメラバッグです。
しかし、小振りなサイズにも関わらず売価は1万円近いので、機能性のみを追求するのであれば他のメーカーのカメラバッグの方が安く済みます。
無骨なカメラバッグは嫌だけど、機能性は妥協したくない、という人にはピッタリのカメラバッグです。

posted by くろねこ三等兵 at 17:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 色々レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

オリジナル iPhone 4 ケースを作ってみた その2

前回失敗に終わったオリジナル iPhone 4 ケースですが、次に頼んだ業者から商品が届いたので早速レビューします。

今回注文したのは ORIGINAL PRINT というショップ。
こちらも簡単に注文できました。
前回と同じ画像を使用し、料金は送料込みで3,725円です。

で、届いたものですが…

ORIGINAL PRINT で注文した iPhone 4 ケース

今回はちゃんと想定通りの色が出ていますね。
写真だとあまり目立ちませんが、プリンタヘッドのギャップが大きいのか、印刷の横筋がかなり目立ちます。
素材となるケースは前回のものよりかなり上質で、完全にマットなしっとりとした手触りのもの。
印刷面のコーティングは半透明でさらっとしており、写真の絹目プリントに似ています。
顔を近づけるとゴムっぽい臭いがします。

ORIGINAL PRINT で注文した iPhone 4 ケース
ケースの側面には成形時のスジ(左の○)が残っています。
また、若干印刷がはみ出た部分(右の○)が。
まぁこのくらいは許容範囲でしょうか。

ORIGINAL PRINT で注文した iPhone 4 ケース
前回のケースと並べてみました。
こうして見ると、ツヤありで色が沈んでいる前回のケースの方が高級っぽく見えますね。

評価ですが、前回よりはいいものの、私の望むクォリティには達していませんでした。
オリジナルグッズは難しいですね…。


ラベル:iPhone 4 ケース
posted by くろねこ三等兵 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 色々レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする